「建築様式・技術」のタグです

旅行

久保田一竹美術館、辻が花染め着物とガウディ風建物、幽玄な庭園と門

久保田一竹は、室町時代の「辻が花」染色技法を現代に蘇らせた染色家で、世界的にも著名な芸術家です。河口湖にある久保田一竹美術館は、展示されている着物だけでなく、建物の外観と内装、収集工芸品、幽玄な庭園も素晴らしく芸術家としての感性が光ります。
歴史建築

山田守は逓信省技師、モダニズム建築の自邸、日本武道館、京都タワー

山田守は逓信省の技師で、庁舎や病院などの逓信建築を設計しました。欧州に2年滞在し、曲面や曲線を使った個性的なデザインを確立したモダニズム建築の巨匠です。晩年の日本武道館や京都タワーで一躍有名となりましたが、その自邸の設計はとても魅力的です。
歴史建築

旧古河庭園はコンドルの洋館と洋風庭園、七代目植治の和風庭園が魅力

旧古河庭園は、古河家三代目当主古河虎之助が大正時代に邸宅と庭園を整備したものです。洋館と洋風庭園はジョサイア・コンドルが設計し、和風庭園は七代目植治こと小川治兵衛の作庭が今も残ります。春と秋にはバラ園のフェスティバルが開催されています。
歴史建築

伊東温泉の「東海館」は昭和の木造温泉旅館、見学と日帰り入浴が可能

伊東温泉の東海館は、昭和初期に建てられた木造の温泉旅館です。伊東まで電車が開通すると繁栄を極め、材木商のオーナーの意向で贅沢に増築されてきました。平成に入り廃業しましたが、伊東市が改修保存し一般公開しています。今でも日帰り入浴は可能です。
歴史建築

京都迎賓館は日本伝統の建築、工芸技術が凝縮した是非見学したい施設

京都迎賓館は2005年に240億円をかけて造られました。日本伝統の建築技術と建具、畳、錺金物、竹垣などには匠の技が冴えています。また調度品は漆、蒔絵、螺鈿、竹工芸、京指物、京刺繍、七宝など多岐にわたる伝統工芸技術の粋が集められています。
歴史建築

福岡市の天神近くに辰野式の赤煉瓦文化館と県の旧公会堂貴賓館が残る

福岡市の天神と中州の間に辰野金吾設計の福岡市赤煉瓦文化館(旧日本生命九州支店)があります。貸し会議室とエンジニアを支援するカフェがあり情報交換の場となっています。また、その近くにはフレンチルネッサンス様式の旧福岡県公会堂貴賓館もあります。
歴史建築

東大寺の歴史と見どころを簡単解説 大仏殿と国宝建築、金剛力士像など

奈良時代に創建された東大寺の歴史を簡単にひも解き、見どころについて簡単解説します。再建に伴い大仏殿が縮小されたことや多くの国宝建築群があること、日光菩薩・月光菩薩、金剛力士像などの仏像と多くの国宝・重要文化財級の仏教美術が収蔵されています。
歴史建築

三菱三代目社長の岩崎久弥茅町本邸は、洋館も和館もこだわりを極めた建築

三菱三代目社長の岩崎久弥は茅町本邸を構えます。洋館はジョサイア・コンドルの設計で日常生活用の和館も造りました。共にこだわりを極めた建築で莫大な費用を要しています。一方、同氏は東洋文庫の設立や駒込と清澄の別邸を寄付する社会貢献も行いました。
歴史建築

横浜三塔物語の県庁キング、税関クィーン、開港記念館ジャックと、エース

横浜の三つの歴史建築物、神奈川県庁本庁舎「キング」、横浜税関「クィーン」、横浜市開港記念会館「ジャック」は外国船員がトランプに見立てて名づけました。この3塔を同時に見れる場所はわずか3か所しかありません。一日にこの3か所をめぐると願いが叶うとされています。
温泉

箱根湯本の吉池旅館は、三菱の旧岩崎別邸跡 和館と日本庭園、日帰り温泉

箱根湯本の吉池旅館は、三菱2代目社長岩崎弥之助が建てた旧岩崎別邸跡にあります 当時の和館と日本庭園は今も残り一流の邸宅庭園の面影を残します 洋館は残念ながら関東大震災で倒壊し写真のみ残されています 源泉かけ流しの温泉は日帰り入浴も可能です