INO《小太郎》

知識・知恵と文化

浮世絵で見る、今も続く「江戸の年中行事」

浮世絵では江戸時代の年中行事や季節の風物詩が多く描かれています。現代にも続いている、七草の節句、かるた、ひな祭り、初ガツオ、潮干狩り、七夕、十五夜について、江戸時代から現代に伝わるところ、異なっているところについて解説します。
知識・知恵と文化

浮世絵で見る、今はなくなった「江戸の年中行事」

「浮世絵」は江戸時代の日常を生き生きと現代に伝えてくれる貴重な美術品です。浮世絵を通じて当時の風習を見ると、江戸時代の人々の豊かな季節感や日常生活を楽しむ心の余裕を感じます。浮世絵を見て江戸時代に時間旅行、心にゆとりを取り戻しましょう。
知識・知恵と文化

浮世絵で知った「十二直」は、天文学が根拠の運勢判断。

浮世絵鑑賞で「十二直」という運勢判断が出てきました。北斗七星を中心とする天文学が根拠で、古代中国から日本に伝わり、江戸時代には庶民にも広がります。浮世絵にも描かれており、当時の暦、四季の自然、年中行事の関連が見られ興味深いものです。
知識・知恵と文化

奇抜で斬新な形や文様の「織部焼」の魅力

織部焼は、歪みや非対称の造形、鮮やかな緑釉や大胆な文様が特徴的で、素朴で洗練されたデザインが魅力です。千利休の弟子の古田織部が好んだ焼き物で独自の美意識を持つ「織部好み」とも呼ばれ、現在でも骨董愛好家や料理家にも多くの支持者がいます。
知識・知恵と文化

「映画」では、多くが「説明されていない」

久しぶりに映画館に映画を見に行きました。映画では話の展開や登場人物の心情の変化などについて、細かい説明はなく、観客の想像力によってその行間を埋めることになります。価値観が多様化し、ネットで意見交換ができる現代に適した手法かもしれません。
生き方のヒント

「不寛容」な言動こそが、日本人の幸福度が低い原因だった

テレビなどで他者の過ちや欠点を厳しくとがめる「不寛容」な言動が増え、SNSや掲示板の匿名性が高い空間では攻撃的にもなっています。「不寛容」は個人の性格、ストレス、国民性などから生じますが、その不寛容さが日本人の幸福度を低くしているようです。
生き方のヒント

「湯治」なら堂々とできる「何もしない」のメリット

現代社会は効率や成果が重視され、忙しく責任が重い毎日です。何もしないことは心の平穏を取り戻し、心身ともにリフレッシュできますが、一方では罪悪感や焦燥感を覚えます。温泉地に湯治に行くと、堂々と何もしない毎日を過ごすことが出来ます。
生き方のヒント

鉄輪温泉で見た「朝焼け」。朝の精神性と伝統文化。

鉄輪温泉ではきれいな「朝焼け」に何度か遭遇しました。うっとり見とれるとともに、清々しい気持ちになり、幸せに包まれます。朝の自然の美しさはもとより、朝の時間の精神性や日本人の朝に感じる伝統文化との関係などについて考えてみました。
生き方のヒント

「貸し間旅館」の丁寧な掃除と、共同生活での心配り

温泉地に湯治に行くときには「貸し間旅館」をよく利用します。料金が安く、食事が自炊や外食で自由なこと、期間中部屋を自由に使える点が気に入っています。鉄輪温泉で丁寧な掃除を見かけて、貸し間旅館の気配りと共同生活への相互の心遣いに想いを巡らせます。
生き方のヒント

「ありがとう」が増えると、幸福度が向上し、人間関係が改善

最近は「ありがとう」と口にする人が増えてきました。「ありがとう」と言うと幸福度が向上し人間関係も改善します。災害時の支援活動やSNSの普及などで、日常的に「ありがとう」ということが身近になってきたのも理由の一つです。