生き方のヒント

草津「鶴太郎美術館」~湯けむりの先で「好き」を続ける人に出会う

草津温泉に「片岡鶴太郎美術館」は、地元ホテルが町おこしとして開いたものです。鶴太郎のマルチの才能は有名ですが、そのすべてが生き方となるまで深化しています。絵画は毎年100作品を20年以上描き続け、全国4カ所に展示施設が造られています。
知識・知恵と文化

塩の不思議――清め、護り、保存し、身体を支える白い結晶

大相撲で勝負の前に塩を撒きます。土俵から邪気を祓い、力士の心身を清め、怪我のない勝負を祈る意味が込められます。塩は清浄をもたらし、世界中で護符として用いられています。身体にとっては必要不可欠ですが、摂取しすぎは危険となる不思議な存在です。
日常生活で想う

みどりの窓口の削減は、個々の事情に寄り添えない~合理化と人の自由

「みどりの窓口」の大幅削減が進んでいます。ネットや機械化の進歩でその方向性は理解できますが、現実には窓口が大混雑しています。「みどりの窓口」には、個々の事情を相談するために来る人が多く、機械化では標準的なニーズにしか対応できていません。
日常生活で想う

門司港でみた夕焼け~生き方に想いを馳せる

門司港には、明治・大正のレトロな建物が並んでいる。岸壁先の関門海峡には多くの船が行き交う、歴史と海運の街だ。夕日に染まるレトロな建物と、船・海峡・対岸の街の灯。夕焼けが持つ終わりの荘厳さ、再生への希望、自然と生まれる祈りの気持ちを語ります。
知識・知恵と文化

「関守石」~日本らしい作法と、相手の想像力に委ねる余白

日本庭園のある和風家屋の料理屋に行った際、石を棕櫚縄で十字に縛った「関守石」を見つけました。茶道や日本庭園で、さりげなく立ち入りを止める和の作法です。その奥ゆかしさと、見た人の想像力に委ねる余白が日本庭園の楽しみ方のひとつかもしれません。
日常生活で想う

「あかすり」初体験~古いものを落とし、静かに整える

あかすりの初体験をしました。温浴施設では温泉にゆっくり浸かり、サウナに入って冷水で締め、外気浴で整うのを常としていましたが、新しいメニューを加え、大満足です。今回の施設は古い和風建築の食事処から日本庭園を眺められ、心身ともに整いました。
知識・知恵と文化

藤野英人氏の「投資家みたいに生きろ」は、ハウツーを超えた人生教本

藤野英人氏の「投資家みたいに生きろ」は、人生を「お金」「スキル・健康」「人間関係」「未来期待」のポートフォリオとして捉える投資家マインドが人生に有効だという指摘です。実現には「主体性」「時間」「お金」「決断」「運」の5つの要因が必要です。
食と健康

「大衆居酒屋」の煮込みともつ焼き、穏やかな空気と、人とのあいだ

街にはいい雰囲気の「大衆居酒屋」があります。常連さんが居て独特の空気感が流れている。大体早い時間から開いていて、常連さんが来る時間も早く、また帰る時間も早い。煮込みやもつ焼きをつつきながら、穏やかな空間に、人とのあいだを感じる幸せ時間です。
日常生活で想う

髪のブラッシングを楽しむ、歳を重ねた身だしなみの矜持

きちっと固めた「夕方まで崩れない髪型」もいいですが、歳を重ねて髪のコシやハリがなくなってくると、自然なスタイルが似合ってきます。ブラッシングで頭皮の皮脂を髪全体に行きわたらせ、フワッと軽やかな髪型は顔の印象とマッチします。
生き方のヒント

自分発の「声掛け」が、場を整え、運気を導き、寿命を伸ばす

ちょっとした声掛けで「場の空気」はやわらぎます。穏やかな場の雰囲気は自分に還ってきますし、前向きな言葉は心を明るくし、行動が変わり、人生そのものが好転していきます。言葉を積極的に使い、運気を磨くことが、寿命を伸ばすことに繋がるようです。