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旅行

小松基地航空祭の前に金沢の兼六園、金沢城、鈴木大拙館、金沢おでん満喫

小松基地航空祭は戦闘機を中心とした航空祭でなかでも飛行教導群アグレッサーが機動飛行をするのでファンに根強い人気があります。前日に金沢入りして観光で兼六園、金沢城、鈴木大拙館を見学したのち金沢おでんを満喫してきました。帰りには和太鼓の演奏も聴けました。
旅行

北斎の晩年の活躍は「浮世絵」と「肉筆画」、「小布施」がキーワード

北斎の晩年の活躍は錦絵(浮世絵)、肉筆画、小布施にあります 著名な錦絵(浮世絵)はそのほとんどが70歳代以降の作品です 83歳から高井鴻山の求めで北信濃小布施に4度ほど滞在し多くの天井絵を残します 肉筆画富士越龍図は亡くなる3か月前の作品です
飲食

新富町の割烹「躍金楼(てっきんろう)」は創業明治で「山岡鉄舟」が命名

新富町の割烹「躍金楼(てっきんろう)」は創業明治6年(1874年)で築70年以上の建物で営業中。店名は「江戸城無血開城の立役者」で西郷隆盛と交渉した「山岡鉄舟」が名付けたとされています。漢詩の一節「金の波が躍る」から、活きのいい料理の願いが込められています。
飲食

江戸前そば御三家「藪そば」の伝統守る「かんだ藪そば」と「並木藪そば」

江戸前そばの御三家のひとつ「藪そば」の流れを汲む「かんだ藪そば」と「並木藪そば」の歴史と店舗、お蕎麦、一品料理をご紹介。 どちらの店舗も建物は建替えているが、間取りや内装は旧店舗のそれを踏襲している。新しくも古い雰囲気が居心地がいい。
飲食

ほうとう3連覇の「歩成」。あわび、馬刺しも格安。深雪温泉も近い。

JR山梨市駅前の「歩成」さんは、ほうとうの大会で3連覇するほどの実力派です。「ほうとう」のほか、「煮あわび」や、「馬刺し」も楽しめます。JR石和温泉駅には、「深雪温泉」があります。自噴する2本の源泉を加温加水なくかけ流しで供給しています。
飲食

砂場蕎麦の歴史は、糀町から室町と虎ノ門が暖簾分けし、南千住に移転

「南千住砂場」は「砂場蕎麦」の源流で「室町砂場」と「虎ノ門大坂屋砂場」を暖簾分けしています。建物は1954年(昭和29年)の木造3階建て総檜造りで荒川区の文化財に登録。蕎麦、天ぷら、蕎麦湯とも絶品でありながらレトロな商店街にある庶民的なお店です。
飲食

明治創業の「神田錦町更科」は150年の歴史、昭和の建物で営業中

蕎麦屋「神田錦町更科」は昭和の建物で明治以来の伝統を途切れることなく継続営業中 本家は一度廃業したのち再建されましたが、その間も神田錦町更科は血縁の分家として継続して伝統を守ってきました。150年を超える伝統の名店ですが庶民的で親しみやすいお店です。
健康

サメの肝油に含まれる「スクワレン」の効能を再認識 肌が白くなった

サメの肝油に含まれる「スクワレン」の効能を再認識 肌が白くなった  スクワレンは皮脂の13%を占める構成成分だが年齢とともに量が急激に減少していく スクワレンを補うことで肌の新陳代謝が促され、肌のターンオーバーが行われる
飲食

弁天山美家古寿司は、江戸前の伝統で「美味しんぼ」や、有名人を魅了

弁天山美家古寿司は江戸前寿司の古典技法の煮切り醤油、ツメ、ヅケ、酢〆、昆布〆などの手法を守る そのほか酢飯、新鮮な山葵にもこだわっている 現在は6階建てのビルになっているが創業当時からの場所で営業を継続している 美味しんぼや中尾彬氏が常連
飲食

江戸前寿司の伝統を守る明治創業の「吉野鮨」は、5階建ビルで営業中

華屋与兵衛を始祖とする江戸前寿司の老舗のなかで、最古の歴史を持つ吉野鮨はビルに建て替えてしまったが、寿司の握りは伝統を守っている。江戸前仕事の穴子や煮ハマグリ、新子は絶品。煮切醤油は作るのにひと手間かかるが江戸前寿司には欠かせない。
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